９月３０日開催の介護教室は「腰痛予防」のテーマで行われました。

講師は桜井寮の機能訓練指導員が行い、講義と体操を交えて行いました。

次回の開催は１１月２５日（月）１５時より、「感染症（インフルエンザ）予防）」のテーマで行う予定です。

５回目となった介護教室では「認知症サポーター養成講座」を行いました。

地元になる甲運地区は意識も高く、複数回「認知症サポーター養成講座」に参加している方もいました。

４回目の介護教室は、「安全な食事介助の方法」として、講師に株式会社明治の川崎貴大氏を迎えて行いました。

また、桜井寮の介護士が実技を行い、教室に参加された方にも実技を行っていただきました。

第３回目となる介護教室は、講師に株式会社クリニコの立原氏を招き、「食べることが難しい人の食事」をテーマに講義とトロミ付けの実技を行いました。

次回は５月に食事介助について講義と実技を行う予定です。

第２回目の介護教室は、ユニ・チャーム株式会社ライフリーケアアドバイザーの小口氏を招き、おむつの選び方・当て方を講義、実技を交えて行いました。

地域の皆様向けに介護教室を開催させていただきました。初めての開催でしたが、２０名以上の方にお集まりいただくことができました。

テーマは「車椅子の移乗・移動介助」で、桜井寮の職員が実践を交えて説明を行いました。

次回は平成３１年１月２８日（月）１５時からを予定しております。

全職員向けに救急講習会が行われました。毎年必ず全職員が２回に分けて参加。介護士・看護師だけでなく事務所職員・厨房職員も参加しています。

１２月２日と６日の２日に分けて全職員を対象に救急講習会を行いました。

緊急時に備え、心臓マッサージ・人工呼吸・ＡＥＤを使用した心肺蘇生の流れを学びました。

介護施設に勤務する人にとってはとても大事なことで、必ず年に１回は開催しています。

研修会に参加した介護士が講師となり、実践を中心に研修会を行いました。

１２月３日・１０日・１７日の３回に分けて、消防署員の指導の下救急講習会が行われました。

映像と実践を組み合わせ、心肺蘇生法とＡＥＤ使用方法を学びました。